沖縄県 宮古島
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『さたぱんびん（ゴーヤ味・バナナ味）』
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 スーパー（記録漏れ） |
 １個63円 |
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沖縄版ドーナツとして有名な『さーたーあんだぎー』は、
宮古島では『さたぱんびん』と呼ばれる。 表面はメリッとして香ばしく、中は固めのもりもりとした触感で、 水分をたくさんもっていかれる。ゴーヤ味は特に苦味も感じられず、特徴が無い。 バナナ味はねっとりした果実の繊維質が混じり、わかりやすいバナナの香りがする。 |
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『宮古そば（大）』
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| 大和食堂 |
450円 |
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| 「沖縄そばよりもうどんっぽい麺」と聞いていたけど、違いはよくわからなかった…。 麺の中に豚肉やさつま揚げが埋めてあるのが面白い。スープのダシは、豚肉とかつおぶしを主体としている。 | |
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『青パパイヤちゃんぷるー』
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| 割烹 わかくさ |
??? |
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炒められた青パパイヤはじゃがいものようなほっくり感があり、
ベーコンと共に塩味で調理されており、ジャーマンポテトを連想する味だ。 宮古島で青パパイヤが食べられるようになったのは、 熟す前に台風が来て落ちてしまったパパイヤを何とか食べられないかと料理したのが始まりだとか。 |
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『うずまきパン』
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| 伊良部町の商店 |
105円 |
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| 某ＴＶ番組でも紹介されたという新名物の『うずまきパン』。 何の変哲もない普通の味のパンで白いクリームが巻き込まれている。 クリームはじゃりじゃりとした歯触りがあり、 駄菓子屋で10円で売っていた「ヨーグル」が大量に塗ってある感じ。 原材料名には「バタークリーム」とある。ひたすら甘く、胃に重い。 | |
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『おにぎり』
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| サンマリンターミナル |
120円 |
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| きっちり三角のこちらのおにぎりは、主食として箸で食べられることが多いようだ。 薄茶色で細かいニンジンが混ざった炊き込みご飯で、 水分が多くむっちりとした粘りがある。 薄味で米と油の混じったうまみがある。 | |