Local Food of the wolrd -世界の屋台料理 食べ歩き- @i-yan.com
世界各国の料理を紹介します。現地で実際に味わい、感触や香りや温度、甘さ辛さや満腹度など多角的な観点から分析・判断しています。
I will introduce international cuisine. The taste is actually recorded on the field, I analyze and judged from multiple perspectives as satiety level, acridity, sweetness, temperature, fragrance and how it changes our feeling.
この世の中は広くて、数限りない種類の料理があります。ところが視点を変えてみると、似たような組み合わせの食べ方や、食材の役どころが同じだったりと、わたしたち人類の食の根底に流れるものは共通であることが感じられたりもするものです。
The world is large, there is a kind of cuisine countless. But in other point of view , there are ways to eat combinations similar, or the role of a food material is often the same. It is felt that what flows underlying the food culture around the world are common .
だからこのサイトでは料理を国や文化圏で分類しません。各国の料理を、使われている食材や類似度でたどっていくことで見えてくる何かを見つけて味わっていただければ幸いです。
So on this site I don't classify meals by countries and cultures. I would appreciate if you would find something that comes into view by going through the similarity or ingredients are used in meals in this site.
ケニアのナイロビにある都心のレストランでいただきました。
I ate the meal at the 都心のレストラン of Nairobi in Kenya.
注文から10分待って冷めたのが出てきたあたり、 この店の食や仕事への意識がうかがえる。
食べやすい大きさにカットされた牛モツ、トマト、苦いピーマン、セロリのシチュー。
ケールは塩味をつけて保温された感じ。ウガリは保温された感じ。機械的な保温後の感じってわかりやすい。
ウガリは柔らかい粒がざらつくような食感。かるかんの皮に似ている。マトゥンボのモツはそこそこのうまみとけっこうなコシ。グニュグニュとした弾力。
ウガリには塩をふるとちょうど良かった。アフリカ飯は減塩気味になるかも。
セロリが嫌いな方がたまにいるけれど、この料理からはセロリの匂いの異質さを感じることができた。
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